息子を受け入れてくれる幼稚園が決まってからは、
息子が楽しい幼稚園生活を送れるように、私も努力を始めました。
まず、4月の入園を目指してぜんそくのコントロールを行いました。
そのために、ぜんそくについてもう一度よく勉強し直しました。
小児喘息について書かれたパンフレットや書籍を読み漁り、
住環境の整備も思い切ってやりました。
かかりつけ医に相談して、入園に向けてのコントロールの仕方を
詳しく教わって、発作を起こさない生活を目指しました。
(詳しくは入園にむけての生活で書いています)
入園に向けて、息子のぜんそくと改めて向き合いました。
今どんな状況でどれぐらいの重症度なのか、
どんな薬をなんのために使っているのか、
これから何に気をつけて、どう生活していけばいいのか…
調べていたら、ショックなこともたくさんありましたが、
おかげで自分がどうすべきかという道のようなものも見えて、
どちらかというと、前向きに考えられるようになった気がします。
先生に、息子の状態をわかりやすく説明するために書いたレポートは、
夫や祖父母たちにも、息子のぜんそくについて理解してもらうための
よい参考書、よい機会になりました。
息子と私だけでなく、家族みんなで入園に向けての準備がスタートできたのです。
小児気管支喘息治療管理ハンドブック 2007 (2007)
最新版の小児気管支喘息の治療ガイドラインです。
治療のことを理解し、方向性を相談するのに役立ちます。
小児気管支ぜん息―克服のポイントと具体的な支援方法を学ぶ
こちらも読みやすい本ですが、内容は少し厳しいかもしれません。
入園に向けて気を引き締めるのに、いいお手本となる本でした。
最新図解よくわかる小児ぜんそくの本
図がたくさんあり、わかりやすい本ですが、
2003年発行のため、薬の種類などで古い情報のものもあります。
息子も時々開いてみています。
お母さんのためのやさしい小児喘息の自己管理
とても読みやすく、わかりやすい本です。
息子と過ごす機会の多い実家の両親にも読んでもらいました。